この度 四柱推命の占いを用いた 結婚相談所を開設いたしました。
私は おおよそ 5年ほど前に 五行推命学教範免許を取得し 四柱推命の出張占い 電話占いを行ってまいりました。
占い相談といいますと 自分の身の回りの 不安なことに対する 相談が多いわけです
いわゆる 夫婦の問題 浮気 離婚など そして次に多いのは 若い女性の方で 付き合っている相手との相性 そして今後どうなっていくか 具体的に言いますと 結婚できるのかどうかということ。
そして 次に 男性の相談で 自分は 出会いがないが結婚できるのか
とにかく 結婚できるのか 相手とうまくやっていけるのか また 浮気や離婚の相談が本当に多かったわけです。
いわゆる 広く一般に言うところの 男女の問題 そして 結婚に対する不安です。
結婚したいのだが いい相手が見つからない 結婚したいのだが不安です。
そうです。結婚 ということに関して多くの方が 不安に感じているという事実があります。
そういう私も 一度離婚経験があります。
結婚はしたいのだが 相手が見つからない またできるだけ 理想に近いような結婚をしたい。
そのように思っている方がなんと多いことか ・・・
そこで 私は 何とか 出会いをサポートできないものか 結婚を 望んでいる 男性 女性の方々のお手伝いをできないものか といろいろ考えました。
そこで 結婚相談所 meet the one という仕事をしたい。と思うようになりました。
日本結婚相談所連盟には 多くの出会いの場がある ということがわかりました。
そこで 何とか 男性と 女性の出会いの場を作り そして 幸せな結婚 をするためのお手伝いをしたい。と考えたわけです。
私は 以前は 建築会社で 30年ほど仕事をさせていただきました。そこで 多くのいわゆる職人さんたちの仕事の調整 スケジュール管理から始まり。次に 物件の紹介 その後現場を離れ、後輩の指導などの仕事に携わってまいりました。おかげさまで そこで あらゆる人間関係を 経験させていただきました。
私も60歳の定年を迎えながらも、その後数年、携わってきましたが、副業の占い を転機に 結婚相談所 という仕事は 何か他の意味で やりがいがありそうだ と思い この仕事に生きがいを感じるようになりました。
それでは 相談に来られたお客様に対して、どうするか ということをお話していきたいと思います。
まずは 無料相談に申し込んでいただきます。これは 電話でも ホームページ内にある 相談申し込みでも どちらでも構いません。電話の場合は なかなか 出られないときもありますが その際は 私のほうから折り返し、電話をさせていただきます。
そして次に ご相談者様のご指定のところに伺って、お話を伺います。もちろん お話の中には 占いもさせていただきます。
ご相談者様の 性格などを 見させていただいたうえで どのようなお相手がふさわしいのか などをじっくり見させていただき、そして しっかりとした、プロフィール紹介を書かせていただきます。
もちろん お見合い写真の 写真撮影にも ご同行させていただきます。
そして IBJのリストに加えさせていただき お見合い申し込みをさせていただきます。
お見合いの相手が決まりましたら どのようなお話をしていけばよいのか 可能な限り お話をさせていただきたいと思います。
お見合い成立後 出来れば お話の内容から お相手の方の生年月日が 聞くことが出来れば あなたのナイストークでしょう
しかしなかなか お相手の方の 生年月日は聞けるものではないと思います。生まれた 年 月である程度のことは わかりますが、本来 四柱推命とは、生まれた 年 月 日 そして時間まで分かれば、一番いいのですが 時間がわからなくてもそれは大丈夫です。
最初のお見合いで生年月日を聞く なんて 少し無理な話かもしれません 多分難しいでしょう。最初の出会いで そんなことを聞いたら 変わり者? などと思われるかもしれませんね。
でも 何度かお互いが、会ううち 打ち解けることが出来、そのようなことも
聞けるかもしれません またそうできるよう いろいろお話をさせていただきます。
そして お互いが打ち解けられるよう いろいろ 私と ご相談者様と いわゆる 作戦会議をしたいと思います。
私は 人と会って お話をすることは 本当に好きなほうです。
ですから 相談がありましたら 何度でもうかがっつて お話をするつもりでおります。
また ここから もう一つサービスをさせていただきます。
あなたのご家庭の方 と両親 ご兄弟 の方 ご希望であれば 四柱推命で 見させていただくことも可能です。
とにかく 私としては あなたを一人にさせません。何か気になることがあれば お話をさせていただくつもりです。
どうぞ お気軽にお問い合わせいただきたいと思います。
あなた様のお力になることが出来れば 幸いと思っております
どうぞ お問い合わせください
最後まで 読んでいただきありがとうございました。
塚原英樹